簡易顔タイプ診断用写真の撮り方解説
顔タイプ診断で、より正確な診断結果を得るためには、適切な写真を準備することが大切です。
以下の点にご注意の上、撮影をお願いいたします。
送っていただきたいものは4つです📷
①正面の真顔の写真1,2枚(顔が全面に映るように、大きく撮影する)
②横顔の真顔の写真1,2枚(体ごと横に向ける)
③ 普段の表情に近いものの動画1つ
「はじめまして、○○です、」など短く何か喋っていただくと自然な表情が撮りやすいです。
お送りいただく際は音声OFFで大丈夫です。
④普段の雰囲気のわかるスナップショット3,4枚
複数人のものでもOKです。上半身のみ、全身など数枚お送りください。
撮影時のポイント📸⚠️
- メイクについて: 通常のメイクで撮影してください。
- 髪型について: 髪は耳を出し、前髪は真上にすべて上げて、顔全体が見えるようにしてください。
カチューシャを使うと簡単ですが、ない場合はピンなので、真上に上げ生際が見えるようにしてください。 - 表情について: 無表情でお願いいたします。笑顔やの写真は診断に適しません。
- 角度について: カメラは顔と平行に、1mほど離れた位置から撮影してください。
少し上から見下ろすような角度は避けましょう。また近づきすぎるとスマホ特有の丸みが出てしまいます。 - 照明について: 自然光が理想的です。ただし、逆光は避け、顔が影にならないように注意してください。
- 背景について: シンプルな背景を選び、顔に目がいくように。
- 服装について: 肩が見えるようなトップスを着用し、首周りをすっきり見せてください。
その他
- 加工について: 写真加工アプリでの修正は行わないでください。
- 眼鏡について: 裸眼のものは必ずお送りいただきたいのですが、普段からメガネをかけている方は、装着した状態のお写真(正面真顔)も一枚お送りください。
まとめ
- 顔全体がはっきり見える: 前髪を真上に上げ、耳を出す
- 表情は自然: 無表情で正面を向く
- 角度: カメラは顔と平行に、1m離れた位置から
- 照明: 自然光が理想
- 背景: シンプルな背景を選ぶ
- 加工なし: 写真加工アプリでの修正は行わないこれらのポイントを参考に、正確な診断ができるお写真を撮影してください。
OKの例(正面写真)
正面、真顔、顎は引かず、上げず。前髪の生際もフェイスラインも見えている。
NG例
生え際が見えない、顎が上がっている、口が開いている、微笑んでいる。
OKの例
真横、フェイスライン、生際が見えている、向こう側の顔が見えない。
NG例
向こう側の顔(まつ毛に注目)が見えている、フェイスラインが見えない、微笑んでいる。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!